かかとがすり減ったスニーカーの修理事例です。
すり減った部分だけ、ラバーを足して元の高さに戻すことで継続して履く事ができるようになります。
本件では貫通孔が開いてしまっていますが、ビジブルエアーなど特別な機構が無いものは穴を塞いで通常通りの履き心地に戻すことも可能です。
コーナー修理 ¥2200 両足
お問い合わせ